ハウスメーカー選び①オスカーホーム

家づくり

先日オスカーホームにお邪魔してきました。
オスカーホームとは本社が富山県にあり、北陸地方で活躍する住宅メーカー。
インナーガレージの印象しかなかったこちらのメーカーの特徴を色々聞いてきました♪

オスカーホームの性能

性能項目 認定条件 オスカーホームの標準
耐震性 耐震等級2以上  耐震等級3
省エネルギー性 省エネルギー対策等級4 省エネルギー対策等級4
劣化対策 劣化対策等級3 劣化対策等級3
維持管理 維持管理等級3 維持管理等級3
維持保全計画 30年メンテナンス計画表
記録の作成・保存 住まいの記録簿

オスカーホームは長期優良住宅仕様が標準。
なので長期優良住宅に対応していない住宅メーカーに比べて、現状の仕様のままで認定を受けることができます。
耐震、耐風、劣化対策など安心できる基準をクリアしているので、「二階が抜けて家が壊れるかもしれない恐怖症」の私には心強い仕様。
以下、もう少し詳しくお伝えしていきます。

耐震性

オスカーホームはツーバイフォー工法(2×4工法)がベースとなっています。

※ツーバイフォー工法とは・・・
耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、木造軸組構法が柱や梁といった軸組(線材)で支えるのに対し、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもつといわれる。
引用:Wikipedia

防災拠点(消防署や警察など)と同じレベルの耐震性を持ち、震度6~7規模の地震が起きてもほとんど損傷することはありません。

モノコック構造を採用

床や壁、天井を一体化した「モノコック構造」を採用。
飛行機や新幹線、自動車にも用いられている構造で、地震の力を6面体で受け止めることができるため、力をバランス良く分散し揺れ自体を抑えることができます。

制震装置あり

FRダンパーという制震装置を採用。地震のエネルギーを吸収し、揺れを小さく早く抑えることができるもので、繰り返し地震があっても高い耐震性を維持してくれます。

耐火性

火は壁の内部や天井裏を伝わって燃え広がります。
オスカーホームの工法は火の通り道を遮断する「ファイヤーストップ構造」を採用。
また壁や天井には「不燃性石膏ボード」、外壁材には国土交通大臣認定の不燃・準不燃材を標準として取り入れています。
万一火事になっても延焼を遅らせることができるため、被害を最小限に抑えられます。
「省令準耐火構造」にも適合しており、火災保険料が50%となるメリットもあります。

耐雪性

オスカーホームでは1㎥辺り300kgの雪が1.5mまで積雪しても構造体に支障が出ないよう構造計算を行っています。

断熱性・遮熱性

オスカーホームは床や壁だけでなく、屋根まで含めた家全体に断熱材を施工する「フル断熱工法」が標準仕様です。
壁断熱には断熱性能の高い高性能フェノールフォーム断熱材「ネオマフォーム」。
屋根断熱には防湿性のある「吹付ウレタンフォーム」(木材に直接吹き付ける)。
透湿・防水・遮熱には遮熱シート「タイベックシルバー」(赤外線反射率約85%)。
開口部の断熱には樹脂と「Low-E複層ガラス」(単体ガラスの約4倍の断熱効果)を採用しています。
部屋の温度が一定に保たれるので、ヒートショックなどの危険なリスクから身を守ってくれます。

耐久性

構造躯体内と外壁仕上げ材の間に外壁通気層を設けており、土台部分から外壁、小屋裏、外部へ続く空気の流れを作ってくれます。湿気を常に放出し木材を乾燥状態に保ってくれるため、壁内部の結露の発生を防ぎます。
室内側の壁には「防湿フィルム」、外壁側の壁には「透湿防水シート」を貼り、室内の湿気を壁に流さない・外部からの湿気を中に侵入させない作りとなっています。
基礎と土台の間にも基礎パッキンを挟んでいるので床下の通気性も良く、腐朽菌やシロアリの発生を防ぎます。
防腐・防蟻10年保証付きです。

遮音性

ツーバイフォー工法の弱点の一つが上下階の音が響きやすい点。
オスカーホームでは透過音をグラスウールで吸音しています。
衝撃音は制振遮音マットと防振部材、天井石こうボードを2枚貼ることで階下への振動音を伝わりにくくします。

健康への配慮

24時間換気システムで過乾燥や湿度過多の防止、カビやダニの発生を防いでくれます。
フィルターには花粉やダニなどの活動を99%以上抑制する除去フィルターを採用。
シックハウス症候群を抑えるため構造材や建材、仕上げ材、クロスなどの接着剤にもJAS規格の最高等級のものを採用しています。

まとめ

お話を聞くと、「オスカーホームはツーバイフォー工法なので地震に強くて安心!」という点をかなり強調されていました。
工法上、間取りにある程度の制限は掛かりますが、その分丈夫ですよと。
インナーガレージのイメージしかなかったオスカーホームでしたが、災害に強い家というのは重要ですね(∩´∀`)∩

ただ1点気になったのが、在来工法よりもツーバイフォー工法で建てた家の方が大地震による被害がほとんどなかった、在来工法だと震度7のような大地震で被害に合う恐れがあるというお話。
表を用いて説明してくださったのですが…本当??そんなに違うの?
だってツーバイフォーなんてほとんど大手メーカーだし、工務店で建てたお家は大地震で皆壊れちゃうの?…違うよね?
その点がちょっとモヤモヤしたので、今度はツーバイフォーじゃないメーカーでもお話を聞いてみようと思います☆

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